外出先で複数人の子供を連れて歩いている女性を見ると、つい優しくしてしまう自分がいる。
今日まさにそんな行動を知らず知らずの間にとっていた。
会社の昼休み、ランチを食べようと近くのフードコーナーに足を運ぼうとしたときだ。
フードコーナーは雑居ビルの8階にあるので、いつもエレベーターを使っているのだが、このエレベーターが頭が悪くて困る。先に上行きのボタンを押しているのに、タイミング的にこれは上へいくだろうと予想すると大概外れるのだ。どんな仕組みでこのエレベータが動いているのか知らないが、とにかく乗り込めるチャンスがあるなら、絶対に逃したくないエレベーターなのだ。
そんなエレベーターを待っている間に3人の子供を連れたベビーカーを引いた女性も、私と同じように上へ行くらしく「えれれーたーこないねー」(エレベータではなく、えれれーたと言っていた)と子供と会話していた。
やっと5分程待ち、やっとエレベータが来たのだが、あいにく人が多く乗っていた。
腹が減っていた私だったが、心穏やかに一緒に待っていた女性と子供を優先し自分は乗らなかった。これが大人の男の余裕か?
ちなみにランチは食べ逃した。http://nyota.co/musee-unaji/