冬の間は花壇が寂しいですが、春に満開の花壇を見るために秋から冬にかけて、苗を植えたり球根を植えたり、春に咲く様子を想像しながらレイアウトしていくのが、毎年の楽しみです。
冬の寒さで枯れてしまったり、虫に食べられたのか、無くなってしまう植物もありますが、それでも春先辺りからムクムクと球根から目を出し、葉っぱがぐんぐん茂っていく様子を見るのは、冬に目を掛けたりお世話をしたご褒美のようでうれしいものです。
寒い寒いと思っていても、いつの間にか沈丁花がそっと咲いて居たり、クリスマスローズがうつむきながら静かに咲いている冬の花壇。3月に入ると急に花の数も増え、パンジーやビオラが色とりどりに咲きはじめ、ムスカリやチューチップも目を出し、ノースポールがあちこちで白い花を咲かせ始めます。
もうすぐ4月です。満開の桜の下で、春の賑やかな花が花壇を埋めて温かく希望に満ちた季節の到来です。
今年も春の日差しの下でたくさんの花が花壇に咲いてくれることでしょう。