東日本大震災から今週末で丸6年になります。
NHKのニュースで復興の遅れについて,石巻市のとある地域を取材していました。
高台移転を前提に復興再開発をしてきたのですが,ようやく用地が整備されたのにそこに住宅が建たない現状があるようです。
その地区ではなんと全体の七割に当たる人口が流出しており,その理由として避難生活が長かったため被災者の方々が避難地に生活基盤を置いてしまい,地区に戻ってこない事を挙げていました。
復興を夢見て細々ながら昔からの商売を続けてきた人も,人口減による売上減で経営が不可能になるなど区民の生活にも支障が出ているようです。
復興のスピードが遅い事が人口流入を拒んできたわけですが,旧区民のリターンは期待できないでしょう。
この地区について明るい光は20代の若者が自治会長として存在している事です。
若者には時間が残されおり,長期で未来を見据えたアイデアが期待できます。
まったく新しい街を作る意気込みで都会からの移住や観光で賑いを作れば,地区に元々住んでいた人たちのUターンも期待できます。
是非地区の魅力を若い力でアピールし続けて欲しいものです。脱毛ラボ 脱毛箇所